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NARUTO疾風伝 [金曜日の日記]

第637話 お前はバックアップだ  木曜夜7時半からテレビ東京
助けた忍の持っていた密書は、ダミーだった
ならば、カカシ先生が見捨てた(失礼)忍が本物を…と思いきや、実は彼もダミー
有名人のミナトさんが護衛することで、彼ら全員がおとりだった

…これは、ちょっと救いがたい^^;
忍世界の厳しさを教えるためなのか
カカシ先生の責任をギリギリのところで、軽くするためなのか
その後、回想が終わってしまうだけに、中途半端で、ホント、救いがない

今回の回想は何だったのかな
いきなり現実戻っても、どういう状況だったのか付いていけないョ
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週刊少年ジャンプ30号 [ジャンプ感想]

18号からお休みして…何とか追いつこうとは思ったけれど
実際問題、今は週に2日しか書けないワケで
連休でもない限り、これは無理だと、やっと気が付いたので(遅スギ^^;)
計12冊分、ホント、今更ではありますが、ナシという事で、ご勘弁願います。
ただ、これから書く上で、それを振り返ったようなことを書くことがあるかも、です。


「ONE PIECE」 790話 天と地
言葉通り、一発で決まった(よね?)ヨカッタヨカッタ
でも、反動がコワイよなぁ
ウソップじゃないけど、ルフィの体が心配だョ


「暗殺教室」 144話 殺し屋達の時間
これに関しては、ちょっと前のを振り返りつつ…。
殺せんせーの過去を見終わった時点で、確かに渚くんのように
どうにか助けられたらいいなぁと思ったョ
でも、その可能性に1番近いのは、柳沢さんなんだろうな
あの人が味方になってくれれば、不可能とは言い切れない気がするけれど
それは絶対にありえないワケで
大体、あの人がもっといい人だったら、こんな事にはなっていなかっただろうしね
で、その次に思ったのは、クラスが2手に別れればいいんじゃないか、という事
助ける側と殺す側
でもそれは、殺せんせー曰く、分裂になっちゃうのかな
どちらかに統一しなくちゃいけないのか
そしてもちろん、烏間先生は、殺す側なんだね(勝負には参加しないけど)
…考えてみたら、当たり前か

さて、狙撃手2人の活躍は、当然と言ったら当然なんだけど
神崎さん、スゴイゾ
千葉くんを退場させたのは、限りなく大きい



「NARUTO外伝」 700+8 本物
今更ではあるけれど、今回初めての外伝感想なので。
ナルトがホント、頼もしい! カッコイー♪
まあ正直、サラダの複雑かつ切なそうな話じゃなくて
単純にワクワクする話が見たかったけどね
何故か、名前をお互いに言い合わないサスケくんとサクラも気になるけれど
(夫だの妻だのわざとらしい←失礼)
ナルトが活躍すれば、すべてヨシ!としよう(ヒドイ)


「食戟のソーマ」 123 辛さを恐れず
創真くんは、四川にこだわっているけれど
中国料理には、他に、北京もあれば広東もあるんだゾと言いたい
どちらかというと、そちらの方が好きだ
そっちに行きそう…かな
それとも、あくまで同じ四川での勝負にこだわるのか


「火ノ丸相撲」 53番 愚直な道化
決勝まであえて出さなかったんだから
これで勝たなければ、悲しすぎる
頑張れ、三ツ橋くん


「斉木楠雄のΨ難」 152x 斉木楠雄の遭難
今更だけど、実写映画化おめでとうございますー♪
登場人物が、学生だから、違和感なさそうだけど
斉木くんのセリフをどう表現するんだろう(笑)

遭難劇、もう1度今度は近くの島に瞬間移動するしかないね
ガンバレ~
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大河ドラマ 花燃ゆ・25 [月曜日の日記]

第25回 風になる友  日曜夜8時からNHK
やっぱり、“風” というのは、縁起悪い例えだョ

まあ、稔麿さんの場合
妹に対して、自分が帰らなかったら、家を頼む、とか
思いっきり死亡フラグを立てていたもんね^^;
前々回ぐらいの、“自分は風” というのはトドメだよなぁ

池田屋事件で、桂さんは逃げた、稔麿さんは死んだ
という事は、このドラマが始まる前から知ってはいたんだけど
2人で、助けを求めに行くところで
これはどう史実に結び付けるのかと思った
まさかああいう風になるとは……ね
あれだと、正直、桂さんの言う通り、無駄死にになってしまうのでは…
しかも、会津の皆サン、斬り捨てて、いなくなっちゃうし…ヒドイョ
もうちょっとカッコイイ死に方は描けなかったのか
せめて、池田屋に戻って、新選組と戦わせてほしかった
でも、死に場所は、あそこが正しいのかな


ところで、文さんには、息子が出来た
始めに、“母上~”と、抵抗なく呼んでいたから
案外スムーズとビックリしたんだけど
いざとなると、実母と離れたくない、と来るワケだから
よく分かっていなかったんだね、久米次郎くん…
養子に貰うとしたら、赤ん坊の時か、もっと大きくなってからの方が
本人も納得だろうに、ね

しかし、のち、夫婦で他の兄弟のことなど話しているのが???
それなら、何のために養子にしたんだろうか
そこらへんが意味不明
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聖闘士星矢 黄金魂・6 [その他]

第6話 突入!ユグドラシルの7つの間  GYAO無料配信7月3日まで
ヒルダさん出て来た♪ やっぱりカッコイイな~フレアさんも捕まっているけど、一応無事なんだね ヨカッタ
オーディンサファイアも登場、今回は、単に力を与えてくれるだけなのか…イヤ、ナニカアリソ~

前回、ミロは消滅。と思ったけど、今回改めて見たら、木(幹?)に囲われちゃったんだね
聖衣は、アンドレアスの元にあるみたいだし、これなら死んじゃったんじゃなくて、単に力を
使い果たしただけなのか、アフロディーテみたいに捕まっているなら、また出て来れるかな

リフィア、老師も怪しんでいるように、何かあるよね、最終ボスだったりしないといいなぁ^^;

アイオロスは、いきなりボス戦だったのか、ホント運が悪いョ(笑)
自己犠牲は止めてね、アイオリアが悲しむゾ でもあれなら、生きているハズだ

氷の間と聞いた時から、カミュを想像したけれど、7つの間で神闘士は7人…カミュが入ると、1人余るよね?待機? それはどうだかなぁ…よそ者(失礼)に重要地点を任せていいのか
“次の命は友のために使う”と言ってたけどさ、前のミロを退けた時と違って、今回は別に参加
しなくてもいいような気がする。(彼こそ待機)  アンドレアスに借りがあるならともかくねぇ

ムウ様が何気に怒り心頭で、敵に対する言動に笑えた(ゴメンナサイ、大変失礼)
敵サンは、話しながら戦いたいだろうに(サディスティックな科学者に多いよね)…同情するョ

次回は、まず、シュラ対カミュ
ついこの前までは、同志だっただけに、いろいろ複雑だろうな
とりあえず、2人とも、ここでは死ぬなー!
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大河ドラマ 花燃ゆ・24 [月曜日の日記]

第24回 母になるために  日曜夜8時からNHK
2人とも若いのに、養子貰っちゃうのか
文さんじゃないけど、それは死を覚悟しているって思っちゃうよね
まあ、実際そうだったんだろうけど…
それでも、伊之助さんの説得で、2人とも親になる決意をする
うーん、そんなものなのかな

京都の真ん中で、新選組と対決
新選組と絡むのは、桂さんかと思ったけど、久坂さんも追われたりしていたんだろうか
そこで、高杉さん達3人が登場、というのは、出来過ぎだと思うけどね(笑)
それにしても、稔麿さん、風って…………
何物にも捕まらず、自由、と思えば、いい意味だ
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NARUTO疾風伝 [金曜日の日記]

636話 結成・ミナト班  木曜夜7時半からテレビ東京
“見る気もしない”といいつつも、結局見てしまった(笑)
今回は、オビトさんが珍しく(というか初めて?)活躍しててヨカッタ
今まで、散々、おばあさんを助けて来たかいがあったねぇ  わはは
リンさんの “それ確信犯!” には笑ったョ
その代わりと言っては何だけど、今回は、カカシ先生のやることがすべて裏目
アレ、途中で怪我した人は、味方だったのかなぁ
あくまで裏切り者は他2人で、あの人をどこかで脱落させようと狙っていたとか
…だとしたら、カカシ先生、まんまと引っかかってしまったことになるね
うわー
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大河ドラマ 花燃ゆ・23 [月曜日の日記]

第23回 夫の告白  日曜夜8時からNHK
イヤイヤイヤ…このタイトルはないよね(笑)
もっと、重大なことを告白するならともかくねぇ(文さん的には重大か)

今回は、歴史的に、長州藩にとって、もっともっと重大な事件が起きているんだョ
八一八の政変も、今まで朝廷内での長州藩の立場とか出て来なかったから
ああいう描き方だし
会津や薩摩は旗のみ、かろうじて七卿が出て来たけど
今まで彼らとの関わりを描いていないから意味不明
せっかく久坂さんがいるのに、もったいないなぁ
前(八重の桜)は、会津からの立場を見たから、今度は、長州からの立場が見られると思ったのに
残念としか言いようがないョ
久坂さんは、相変わらず可哀想な場面しか出て来なくて、不憫だ
このまま蛤御門まで行くのかなぁ
それはあまりに気の毒すぎる
もっともっと、活躍が見たい
せっかく主人公の夫なんだからさ

今回、敏三郎くんも奇兵隊に入隊
従兄弟くんの時と違い、縁起でもないナレーション(失礼、でもこういうネタバレ止めてほしい)
がなかったから、無事に帰ってこれるのかな
…だといいな
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NARUTO疾風伝×2? [金曜日の日記]

634話 死の際  5月28日木曜夜7時半からテレビ東京
やっと本編に戻ったー!
やっぱり緊迫感が違うなぁ
(正直、今回の番外編は中途半端なところで終わってしまった気がする。
筆記試験辺りまでは、中忍試験っぽかったけどね…サバイバルは、結局何だか
よくわからなかった。ただ、あの彼女が、ペインの1人だったことは、ビックリしたけどね。
ちょっとしか出て来なかったけど、その後の任務で死んじゃったのかと思うと…悲しい)

ナルトとサスケくんが大ピンチのところで続いたのは、覚えているものの
間に他の話が入っていたから
マダラさん、オビトさんなどなどの状況に、ちょっと時間が必要だった(笑)
もうこのまま、戦いの最後まで突っ走ってほしい
そう願うョ

ナルトの場合、九尾が半分になっていたから、かろうじて助かりそうで良かった
しかも、その半身を持っているミナトさんも、遠く離れているとはいえ、いるワケだからねぇ
そこまで考えての話の展開なら、凄すぎる✧




635話 二つの万華鏡 6月4日上に同じ
ヨシ、助かるぞーってところで、まさかの九尾の奪われ
ミナトさんのもう片腕も壊され(コレ、何とか治せないのか、可哀想すぎるョ)
なす術なく…と思ったら、最後の最後で、オビトさんが味方に♪
マダラさんの答えより、ナルトの答えの方が、心に響いたんだね ヨカッタヨカッタ

だがしかし

しかし、だよ!

ここで、まだ回想を入れるなって話だよ!!
昔の話は、オビトさんが惨めすぎて、見るのがツライ
原作の、本当の、オビトさんは、果たして、ここまで可哀想な人なの?って思うほど!
しかも今回は、カカシ先生の変化に重点を置くみたいで、やっぱり内容的に、切なそう

それはともかく
何度も言っているように、この、戦いの重要場面で
果てしなく緊張感が高まっている場面で
待ったをかけるようなことをしないでほしいョ

本当…真剣に…そう思うよ…。



というワケで、次回、回想だけで終わるなら、またしばらく感想はお休み
とても書く気になれない…というか、見る気も…どうかなぁ…
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聖闘士星矢 黄金魂 [その他]

第5話 究極!神聖衣の力  6月6~19日までGYAOにて無料配信
…あれ?
アフロディーテ、死んじゃったの!?
前回、敵ボスにやられて捕まっているだけだと思ったけど
あのまま…死…?


…うーん…何といっても、黄金聖闘士、12人いるからなぁ
1チャンスしか活躍できないのか…人数が多いのも善し悪しだね^^;
てっきり、最後は皆で力を合わせて、倒すぜってパターンだと思ったのに

でもその活躍によって、今回やっと、一歩進めたって感じで
大きな結果を残してくれたよね(と思うしかない)

結界を破るためには、神聖衣
それになれる人となれない人との違いもナルホド、納得
ただ、アテナの持っていたものを持っているだけで、変化するのは正直苦しい(笑)

そして、なかなかシュラが出て来なかった理由が、まさか、あんなことだったとは(失礼)
確かに、アイオリアにとっては、仇か
そうだよなぁ…でも、上手く乗り切ったから、ヨカッタ
(ところで、シュラの登場から、作画が乱れて?ほとんど別人に見えるのは残念)
ムウ様のテレパシーで皆さん自由に話せるのは、何気に笑える(大変失礼)
物の移動もやりたい放題だし、便利だなぁ
今回は、ミロが力を使い果たしてお亡くなり…
最後に活躍できて良かったね…と言うにはちょっと寂しすぎるョ
こんな感じで、1人ずつ消えていくのは、辛いかも…

次回、やっと敵勢力との直接対決?
こちら側は…何人いたっけ
何かを感じたらしいシャカの参戦は、心強い…カモ
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大河ドラマ 花燃ゆ・18~22 [月曜日の日記]

第18回 龍馬、登場!
桜田門外の変が呆気なかった
下手にやろうとすると、中途半端になってしまうからかなぁ(井伊さんの存在感を考えると^^;)
下手人は、元水戸藩士だしね
でも、今回のドラマはホント、直接関わりない出来事は、ことごとくスルーしてる
だから何となく、つながりが見えないんだよね
今回初登場の龍馬さんも、本当はもっと早く出てきてもいいハズなのに
パッと出ておしまい?
タイトルになっているから、ベテランが演じているから重要人物だと分かるくらい
あとは、薩長同盟まで、出て来ないかな


第19回 女たち、手を組む
亀太郎さん、何故あんな行動をとってしまったかなぁ
1人でなんて、無謀もいいところだョ
と思うけど、これは史実なんだね
そりゃあ、久坂さんとしては、せめて無駄死ににだけはしたくないって事なんだろうね
切ない…
ところで高杉さんの上海行き
いきなりじゃなくて、藩としてその目的とか、描いて欲しかったな


第20回 松陰、復活!
利助さん、久しぶり
彼も姿が見えないと思っていたら、留学していたり
そこら辺、文さんだって知っているワケだから、行く前の挨拶とか見たかったな
大体、身分が低い彼がどうして行けるのかとか、あるはずなのにィ
最後に出て来た、英国公使館焼き討ち事件
久坂さんが参加するかどうかのみを描くんじゃなく、その前後をきちんとやってョ
みんな揃って行くゼ! とカッコイイところで続いたのに
次回、全く関係ないところから始まったからなぁ^^;


第21回 決行の日
松陰先生、名誉復活、良かったね
まあ、藩主をはじめとして、皆から好かれていたからなぁ
それで、梅太郎さんの長男が吉田家を再興って…杉家は?杉家はいいのか、お兄さん(笑)
“私ではなく、公の為に”とまだ言う叔父さんは、相変わらずって感じ
確かにその通りだけど、極端はいけないョ(松陰先生のあの考え方に大分影響与えたと思う)

公家さんは、三条公だけで攘夷決行
…孝明天皇は?幕府は?
最低限(?)の人物だけだなぁ
そういえば、今更だけど、稔麿さん、何気に戻ってるね
あの、先生との決別というか、塾から離れて、どういう心境の変化があったのか
さっぱり分からないんだけど。

最後の文さんのセリフは、本来は感動的なんだろうけど
取り方によって、見捨てたようにも聞こえる
“誇りに思います”って言ってるから、いい意味で使っているんだろうね

利助さんは、再び(?)留学
しかも今回は、聞多さん達も一緒
これもね、どうしてこの、藩にとって重要な時に、なのか
ドタバタのどさくさに紛れてって感じで、中途半端だなぁ




第22回 妻と奇兵隊
攘夷成功と思いきや、すぐさま報復攻撃で、あっという間にボロボロ
天国から地獄が、極端。
短い天下だったね…久坂さん…。
その後、さっそうと高杉さんが登場して
(髪が伸びていたから、それだけの期間があったんだろうけど…相変わらず分かりにくい)
久坂さんの惨めさが、何だか妙に目立っていたョ  可哀想すぎる;;
ここでは相手にされないから、京に行くよって見える(失礼)
もっとさあ、前向きな感じで行けなかったのかなぁ

上から下までの女性たちによる女台場
全体像、見たかったな
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