SSブログ

大河ドラマ 花燃ゆ・18~22 [月曜日の日記]

第18回 龍馬、登場!
桜田門外の変が呆気なかった
下手にやろうとすると、中途半端になってしまうからかなぁ(井伊さんの存在感を考えると^^;)
下手人は、元水戸藩士だしね
でも、今回のドラマはホント、直接関わりない出来事は、ことごとくスルーしてる
だから何となく、つながりが見えないんだよね
今回初登場の龍馬さんも、本当はもっと早く出てきてもいいハズなのに
パッと出ておしまい?
タイトルになっているから、ベテランが演じているから重要人物だと分かるくらい
あとは、薩長同盟まで、出て来ないかな


第19回 女たち、手を組む
亀太郎さん、何故あんな行動をとってしまったかなぁ
1人でなんて、無謀もいいところだョ
と思うけど、これは史実なんだね
そりゃあ、久坂さんとしては、せめて無駄死ににだけはしたくないって事なんだろうね
切ない…
ところで高杉さんの上海行き
いきなりじゃなくて、藩としてその目的とか、描いて欲しかったな


第20回 松陰、復活!
利助さん、久しぶり
彼も姿が見えないと思っていたら、留学していたり
そこら辺、文さんだって知っているワケだから、行く前の挨拶とか見たかったな
大体、身分が低い彼がどうして行けるのかとか、あるはずなのにィ
最後に出て来た、英国公使館焼き討ち事件
久坂さんが参加するかどうかのみを描くんじゃなく、その前後をきちんとやってョ
みんな揃って行くゼ! とカッコイイところで続いたのに
次回、全く関係ないところから始まったからなぁ^^;


第21回 決行の日
松陰先生、名誉復活、良かったね
まあ、藩主をはじめとして、皆から好かれていたからなぁ
それで、梅太郎さんの長男が吉田家を再興って…杉家は?杉家はいいのか、お兄さん(笑)
“私ではなく、公の為に”とまだ言う叔父さんは、相変わらずって感じ
確かにその通りだけど、極端はいけないョ(松陰先生のあの考え方に大分影響与えたと思う)

公家さんは、三条公だけで攘夷決行
…孝明天皇は?幕府は?
最低限(?)の人物だけだなぁ
そういえば、今更だけど、稔麿さん、何気に戻ってるね
あの、先生との決別というか、塾から離れて、どういう心境の変化があったのか
さっぱり分からないんだけど。

最後の文さんのセリフは、本来は感動的なんだろうけど
取り方によって、見捨てたようにも聞こえる
“誇りに思います”って言ってるから、いい意味で使っているんだろうね

利助さんは、再び(?)留学
しかも今回は、聞多さん達も一緒
これもね、どうしてこの、藩にとって重要な時に、なのか
ドタバタのどさくさに紛れてって感じで、中途半端だなぁ




第22回 妻と奇兵隊
攘夷成功と思いきや、すぐさま報復攻撃で、あっという間にボロボロ
天国から地獄が、極端。
短い天下だったね…久坂さん…。
その後、さっそうと高杉さんが登場して
(髪が伸びていたから、それだけの期間があったんだろうけど…相変わらず分かりにくい)
久坂さんの惨めさが、何だか妙に目立っていたョ  可哀想すぎる;;
ここでは相手にされないから、京に行くよって見える(失礼)
もっとさあ、前向きな感じで行けなかったのかなぁ

上から下までの女性たちによる女台場
全体像、見たかったな
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。