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NARUTO疾風伝×2? [金曜日の日記]

634話 死の際  5月28日木曜夜7時半からテレビ東京
やっと本編に戻ったー!
やっぱり緊迫感が違うなぁ
(正直、今回の番外編は中途半端なところで終わってしまった気がする。
筆記試験辺りまでは、中忍試験っぽかったけどね…サバイバルは、結局何だか
よくわからなかった。ただ、あの彼女が、ペインの1人だったことは、ビックリしたけどね。
ちょっとしか出て来なかったけど、その後の任務で死んじゃったのかと思うと…悲しい)

ナルトとサスケくんが大ピンチのところで続いたのは、覚えているものの
間に他の話が入っていたから
マダラさん、オビトさんなどなどの状況に、ちょっと時間が必要だった(笑)
もうこのまま、戦いの最後まで突っ走ってほしい
そう願うョ

ナルトの場合、九尾が半分になっていたから、かろうじて助かりそうで良かった
しかも、その半身を持っているミナトさんも、遠く離れているとはいえ、いるワケだからねぇ
そこまで考えての話の展開なら、凄すぎる✧




635話 二つの万華鏡 6月4日上に同じ
ヨシ、助かるぞーってところで、まさかの九尾の奪われ
ミナトさんのもう片腕も壊され(コレ、何とか治せないのか、可哀想すぎるョ)
なす術なく…と思ったら、最後の最後で、オビトさんが味方に♪
マダラさんの答えより、ナルトの答えの方が、心に響いたんだね ヨカッタヨカッタ

だがしかし

しかし、だよ!

ここで、まだ回想を入れるなって話だよ!!
昔の話は、オビトさんが惨めすぎて、見るのがツライ
原作の、本当の、オビトさんは、果たして、ここまで可哀想な人なの?って思うほど!
しかも今回は、カカシ先生の変化に重点を置くみたいで、やっぱり内容的に、切なそう

それはともかく
何度も言っているように、この、戦いの重要場面で
果てしなく緊張感が高まっている場面で
待ったをかけるようなことをしないでほしいョ

本当…真剣に…そう思うよ…。



というワケで、次回、回想だけで終わるなら、またしばらく感想はお休み
とても書く気になれない…というか、見る気も…どうかなぁ…
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聖闘士星矢 黄金魂 [その他]

第5話 究極!神聖衣の力  6月6~19日までGYAOにて無料配信
…あれ?
アフロディーテ、死んじゃったの!?
前回、敵ボスにやられて捕まっているだけだと思ったけど
あのまま…死…?


…うーん…何といっても、黄金聖闘士、12人いるからなぁ
1チャンスしか活躍できないのか…人数が多いのも善し悪しだね^^;
てっきり、最後は皆で力を合わせて、倒すぜってパターンだと思ったのに

でもその活躍によって、今回やっと、一歩進めたって感じで
大きな結果を残してくれたよね(と思うしかない)

結界を破るためには、神聖衣
それになれる人となれない人との違いもナルホド、納得
ただ、アテナの持っていたものを持っているだけで、変化するのは正直苦しい(笑)

そして、なかなかシュラが出て来なかった理由が、まさか、あんなことだったとは(失礼)
確かに、アイオリアにとっては、仇か
そうだよなぁ…でも、上手く乗り切ったから、ヨカッタ
(ところで、シュラの登場から、作画が乱れて?ほとんど別人に見えるのは残念)
ムウ様のテレパシーで皆さん自由に話せるのは、何気に笑える(大変失礼)
物の移動もやりたい放題だし、便利だなぁ
今回は、ミロが力を使い果たしてお亡くなり…
最後に活躍できて良かったね…と言うにはちょっと寂しすぎるョ
こんな感じで、1人ずつ消えていくのは、辛いかも…

次回、やっと敵勢力との直接対決?
こちら側は…何人いたっけ
何かを感じたらしいシャカの参戦は、心強い…カモ
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大河ドラマ 花燃ゆ・18~22 [月曜日の日記]

第18回 龍馬、登場!
桜田門外の変が呆気なかった
下手にやろうとすると、中途半端になってしまうからかなぁ(井伊さんの存在感を考えると^^;)
下手人は、元水戸藩士だしね
でも、今回のドラマはホント、直接関わりない出来事は、ことごとくスルーしてる
だから何となく、つながりが見えないんだよね
今回初登場の龍馬さんも、本当はもっと早く出てきてもいいハズなのに
パッと出ておしまい?
タイトルになっているから、ベテランが演じているから重要人物だと分かるくらい
あとは、薩長同盟まで、出て来ないかな


第19回 女たち、手を組む
亀太郎さん、何故あんな行動をとってしまったかなぁ
1人でなんて、無謀もいいところだョ
と思うけど、これは史実なんだね
そりゃあ、久坂さんとしては、せめて無駄死ににだけはしたくないって事なんだろうね
切ない…
ところで高杉さんの上海行き
いきなりじゃなくて、藩としてその目的とか、描いて欲しかったな


第20回 松陰、復活!
利助さん、久しぶり
彼も姿が見えないと思っていたら、留学していたり
そこら辺、文さんだって知っているワケだから、行く前の挨拶とか見たかったな
大体、身分が低い彼がどうして行けるのかとか、あるはずなのにィ
最後に出て来た、英国公使館焼き討ち事件
久坂さんが参加するかどうかのみを描くんじゃなく、その前後をきちんとやってョ
みんな揃って行くゼ! とカッコイイところで続いたのに
次回、全く関係ないところから始まったからなぁ^^;


第21回 決行の日
松陰先生、名誉復活、良かったね
まあ、藩主をはじめとして、皆から好かれていたからなぁ
それで、梅太郎さんの長男が吉田家を再興って…杉家は?杉家はいいのか、お兄さん(笑)
“私ではなく、公の為に”とまだ言う叔父さんは、相変わらずって感じ
確かにその通りだけど、極端はいけないョ(松陰先生のあの考え方に大分影響与えたと思う)

公家さんは、三条公だけで攘夷決行
…孝明天皇は?幕府は?
最低限(?)の人物だけだなぁ
そういえば、今更だけど、稔麿さん、何気に戻ってるね
あの、先生との決別というか、塾から離れて、どういう心境の変化があったのか
さっぱり分からないんだけど。

最後の文さんのセリフは、本来は感動的なんだろうけど
取り方によって、見捨てたようにも聞こえる
“誇りに思います”って言ってるから、いい意味で使っているんだろうね

利助さんは、再び(?)留学
しかも今回は、聞多さん達も一緒
これもね、どうしてこの、藩にとって重要な時に、なのか
ドタバタのどさくさに紛れてって感じで、中途半端だなぁ




第22回 妻と奇兵隊
攘夷成功と思いきや、すぐさま報復攻撃で、あっという間にボロボロ
天国から地獄が、極端。
短い天下だったね…久坂さん…。
その後、さっそうと高杉さんが登場して
(髪が伸びていたから、それだけの期間があったんだろうけど…相変わらず分かりにくい)
久坂さんの惨めさが、何だか妙に目立っていたョ  可哀想すぎる;;
ここでは相手にされないから、京に行くよって見える(失礼)
もっとさあ、前向きな感じで行けなかったのかなぁ

上から下までの女性たちによる女台場
全体像、見たかったな
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