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大河ドラマ 真田丸・1  +昨年のまとめ? [月曜日の日記]

年頭のご挨拶が遅れました。
今年もよろしくお願いいたします。


第1回 船出  日曜夜8時からNHK
出だしは、まずまず(偉そうで失礼)
笑いもあるし(噴火、タイミング良すぎ)
やっぱり、歴史が、大河が、好きな人に書いてもらいたいよね、うんうん
そして、「新選組!」の時から配役が絶妙だから、楽しみー♪
思わぬ人が思わぬ役で出て来るんだろうな ふふふ
個人的には、母親役があの人だったのが、ツボだった
家定さんの時以来だね  何気に母子関係雰囲気も似てるかも?




さて、昨年の「花燃ゆ」、途中からお休みした形になってしまい、失礼シマシタ。
イヤイヤ…だって、見ていて腹立たしいばかりなんだもん
見たいのは、歴史物語であって、主人公へのワザとらしい持ち上げや、しょーもない人間関係
は見たくない。
とはいえ、一応最後まで見たことは見ましたがね
大変失礼とは思うけれど、あれは、私の中ではワースト1の作品と言い切ってしまうョ

…まあ、幕末の話の中で、長州藩が1番のひいきで
とても、とーーーっても、期待してしまったのが悪かったかもしれないけどね
数年後、長州藩の誰かを主人公にした話、やってくれないかなぁ
それを強く願ってます!
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大河ドラマ 花燃ゆ・36・37・38 [月曜日の日記]

第36回 高杉晋作の遺言  日曜夜8時からNHK
ナルホド・・・命の危険を感じて、改名したんだね、伊之助さん、イエ、楫取さん
でも、いきなりこの名前って、ナニカ、謂れのある名前なのかなぁ

イヤイヤイヤ
お見舞いに行くのは、まだ分かるけど、泊りがけで看病とかありえないでしょ
親戚でもないのに! 大体、うのさんはどうしたんだョ
しかも高杉さん、とんでもないこと言ってるし
隠し子の存在、どこから知ったんだろ
引き取って育てろと言うだけならともかく、全ての子の母になれとかスケール大きすぎるゾ
一藩の一女性に過ぎないのに、何を言っているんだ




第37回 夫の忘れがたみ 上と同じ
さて、今回の美和さんの行動も何とも…
戦いの真っただ中に1人で行くというのは、無謀としか言いようがない
まあ、蛤御門と違って、場所が鳥羽伏見だから、大丈夫…なのか
しかも結局、会ったけど認識はしていないワケで、何のために行ったの??
辰路さんに意識させるため、としか考えられない(製作者の事情?)
何が何でも、離れないと思っていたけど、本人が芸者に戻ろうとするなら
別れもあり得るのかな
それはちょっと寂しい決断だけどね




第38回 届かぬ言葉  上と同じ
…あれ
前回が続きっぽい終わり方したから、そこから始まるかと思ったョ

明治政府は、薩摩・長州から多くの人達が行ったのは知っていたけど
それによって、元の藩には人材がいなくなってしまったんだね
それは大変だったなぁ
楫取さん1人じゃどうにもならないよね
…しかも残っているのが、青二才というには酷すぎる人達で(失礼)
各兵から責任者を入れれば、お互いの状況が分かったんだろうに、身分が低かったのか
大殿の時の人達は、高杉さん(父)ぐらい…って、それも何だかなぁ
薩摩もそうだったのかね

それにしても、相変わらず美和さんは情報通
奥にいながら、どうして江戸の大奥の様子を知っているんだ
ありえなくないか?
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大河ドラマ 花燃ゆ・35 [月曜日の日記]

第35回 孤高の戦い 日曜夜8時からNHK
せっかく大村さんも出て来たのに、長州藩の活躍が見られなくて残念
(伊之助さんの“至福の時”を、こちらでも感じさせてほしかったョ<笑>)
まあ、何度も言うように、それは今回のドラマでは期待できないんだな
いつかまた、長州藩の人物を主人公にして、今度こそ、幕末の長州藩をじっくりやって欲しい✧
ただ、今回、しみじみ思ったのは、長州藩は武士から農民まで一致団結していたんだね
それに比べると、会津は武士だけだった…そこらへんが勝敗を分けたのかな

うのさんがいたことで、雅さんの気持ちが離れちゃった
それは仕方ないと思うんだよね
美和さんだってそうだったじゃないか
偉そうに(失礼)説得できるのは、それだけ時が経ったからで、久坂さんも亡くなっているからで
あの当時、人の話なんか全く聞こうとしなかった文さんに比べれば
ちゃんと聞いて考えを変える雅さんは立派だ
そういえば、利助さんの梅子さんは出て来るのかな
先週(水)の「ヒストリア」によると、すみさんとの結婚は史実なんだね
その中では“親が勝手に決めた”という事だったけど、今回のドラマでは恋愛
そのへんどうするんだろ


「土曜スタジオパーク」(ゲストは銀姫)で、再来年の大河発表
2年続けて戦国!
さすがに幕末はやりつくしたか(新選組、薩摩、土佐、会津、そして長州)
今回の長州がヒドイ(失礼)からやり直してほしいところだけど、しばらく年数置かないとね
女性主人公だけど、戦国武将だから、面白いといいな
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大河ドラマ 花燃ゆ・33・34 [月曜日の日記]

第33回 花となるために 日曜夜8時から NHK
殿様との目通りは、お兄さんだったんだね
で、嘘のようなこの話は、史実だったのか
確かに、前、殿様と会ったことあるとはいえ
お兄さんが、ここまで政治に関わって来るとは思わなかったョ(失礼)

椋梨さんとの、最後の会話は…後味悪ッ
どちらの態度も、酷過ぎて見ていて不愉快になる

美和さん、ホント、久坂さんが亡くなって、性格悪くなったなぁ
椋梨さんは必要以上に、ワザとらしい悪役で、気の毒だったな

そういえば、新しい藩体制に、聞多さんが当たり前のようにいたけど
襲われた後のフォロー何か入れてほしかった




第34回 薩長同盟! 上と同じ
前も言ったけど、この ! いらない(笑)
少年漫画のタイトルみたいだ

美和さんは、高杉さんの事、あまり好きじゃないよね^^;
高杉さんは好意を持っているっぽいだけに、切ない
久坂さんに忠告したり、皆の反対の中賛成したり、と気遣いしてくれているのに
本人が気が付かないんじゃ報われないョ

その高杉さんは、夫婦仲が何気に良いので
(イメージとしては、仮面夫婦)
このまま登場なしかと思ったけど、うのさん出て来たね
オヤクソクの喀血もあって、これからなのに悲しいなぁ
ただ、高杉さんのセリフの中で出て来た、“それぞれの役目”から考えると
…彼の役目は、これだった……のか…コワッ
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大河ドラマ 花燃ゆ・32 [月曜日の日記]

第32回 大逆転!  日曜夜8時からNHK
前回、ブーブー書いたら、聞こえたかのように今回は、高杉さんの出番が多かった(笑)
でも説明不足は感じるんだよね
利助さんや、前原さんの兵は、どこから来たのか
前回まで、奇兵隊率いていた赤根さんは、どこ行ったのか
(大体、ここ数回で初めて出て来た山県さん、本来古株のハズ…
いきなり出てきて、この位置は違和感アリ。始めから出ていればなぁ)
そこら辺、詳しい人は知っているんだろうけど、ちゃんとやってくれョ
まあ…説明不足は今に始まったことではないか

雅さんを奥御殿に…というのもアリエナイ設定ながら(史実だったら、ユカイ)
都美姫にどうしてバレたのか意味不明
何より、お城にいながら、すべてを見通しているかのような、美和さんの言動…なんだかなぁ
最後は、いよいよ、殿様にまで会おうとする
ホント、何様!?
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大河ドラマ 花燃ゆ・31 [月曜日の日記]

第31回 命がけの伝言  日曜夜8時からNHK
美和さん…懲りないなぁ…
今まで、碌な事されていないのに、まだ、椋梨さんに頼むのか
しかも、あんな場面で…個人的すぎるゾ^^;

いっそのこと、美和さん経由じゃなくて
お姉さん直接の方が、まだましだったかもね
…一個人が頼んだところで、無理だとは思うけどさ
少なくとも、椋梨さんの奥方の方は(内心は別として)お姉さんにやさしいもん

今回もツッコミどころは多々あったけれど(笑)←失礼
何といっても、アレだ
毒殺するのかどうか、という主人公にはあるまじき行動に
時間をかけたところ

これはダメでしょ
100%やるわけない(やってはいけない)と分かり切っている!(史実ならともかく)
こんなところに時間をかけるなら、高杉さんの決起に時間をかけてくれ
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大河ドラマ 花燃ゆ・30 [月曜日の日記]

第30回 お世継ぎ騒動!  日曜夜8時からNHK
ツッコミどころがありすぎ(笑)
一女中の為に、正室が動いてくれるのか、とか
それ以前に、美和さん、何でも正直に話し過ぎ、とか
手紙は無理でも、面会は自由っぽいから、お姉さん経由で知らせられなかったのか、とか
若殿夫婦のオヤクソクすぎる展開とか
高杉さんはともかく、桂さんは粛清されるほどの活躍を見せていない、とか
伊之助さんの投獄は、今更だよね ははは

姫様には、いろいろ言われながらも、距離が少しずつ縮まっているのは、良い事なのかな
日出さんのわざとらしいイジワルっぷりは、イラッと来るけどね
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大河ドラマ 花燃ゆ・28・29 [月曜日の日記]

第28回 泣かない女  日曜夜8時からNHK
高杉さんの講和談判
昔見たドラマで面白かったので、楽しみだった
なのに、その講和に向かう前後だけだったから、残念
まあ、いつもの事か(笑)

大体、長州の為に急ぎ帰国した、聞多さんと利助さん
その過程も見事に省略されて、「ヒストリア」で知識を得ていなかったら
何が何だかわからなかったョ
何だかなぁ~今回のドラマは、歴史に詳しい人だけを対象にしているんだろうか
“わざわざやらなくても、知ってるでしょ?”って言われているみたい^^;
でも、皆が知っていることでも、それをやるのが、「大河」だと思うんだけどね

それはともかく、文さんのお役目は、その高杉さんの装束を届けること
コレ、思いっきり危険任務だよね
女だろうと、バレたら殺されるでしょ
攘夷派のスパイと思われていたから、命の危険はない…てか?
でもその場合は、装束は届けられないワケで
どちらにしても、文さんにその役目を任せる意味が分からない
そして文さんも、前もって、その危険を知らされていたにもかかわらず
顔見知りだからといって、彼らに会っても、逃げるでもない
伊之助さんが来てくれなかったら、装束取られていたよなぁ
あまりに無謀すぎるョ
彼らから、“敵”だと認識された瞬間は、可哀想だったけどね
彼女が何のために奥へ行ったのか、分かってもらえないんだもん
…まあ、分かりにくいよね





第29回 女たちの園  上と同じ
今回の省略しないでほしかったのは
周布さんの死と聞多さんの襲撃
ドラマ終了後の、紀行で説明してどうするんだョ

今回の文さん…イヤ、美和さんのお役目は、リストラ
…コレ、問答無用で命令するものじゃないのか
説得するって…結構良心的、ビックリした
人を減らさずに、物を減らして、再利用
上手くまとめたな~と思ったら、実は新しい人員を入れるためだったという
何とも後味の悪い結果に…

自由奔放な銀姫サマも、いいところを見せてくれただけに、これは最悪
今までの役からして、どうしても悪く見えない(主人公側の役、多かったもんね<笑>)都美姫サマ
言い方も穏やかなんだけど、今回悪役なのかな
椋梨さんと仲良さそうだったもんね
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大河ドラマ 花燃ゆ・27 [月曜日の日記]

第27回 妻のたたかい  日曜夜8時からNHK
とうとう禁門の変が起こったね
でも、残念ながら、これまでの事を詳しく描かれなかったから、イマイチ、実感がわかなかったョ
久坂さんの言う、長州の栄華、これこそ、じっくり見たかった
せっかく、久坂さんが主人公の夫なんだから
主人公さしおいて、やってもよかったと思う
どうしても比べてしまって悪いけど、そこら辺「八重の桜」は上手かったな
覚馬さんが、主人公っぽいところがあっても、お兄さんだから自然だったもん
(そうそう、あの時は、覚馬さん場面の緊迫感と、八重さん場面のほのぼのの対比が良かった)

やっとの思いで鷹司邸に到着
でもここで拒否されちゃうのも仕方ないと思う
だって、戦い始めちゃってるもの、どの面下げて嘆願かよってカンジ
それにしても、鷹司邸、狭くない?
昔見た、ドラマでは、広々としたお屋敷だったから(思えばあの時初めて久坂さん知ったかも)
どうしてもそのイメージがあるんだけど
あれは、史実に基づいた広さなんだろうか^^;
屋敷の前の道も狭いし、庶民じゃないんだから、お公家さんなんだから
もっと広い所に住んでいるんじゃないのかなぁ


夫の死、そして久坂家断絶
全ての責任が久坂さんに行っちゃったんだね
もし、命からがら、長州に戻ったとしても、死ぬしかなかった、と思うと
自らの意思で、という方が救いがあるんだろうか
文さんとしては、何としても、生きていて欲しかっただろうけどね
で、
死んでしまったことに納得できないのは、分からないでもないけれど
それをお殿様に聞くためにお城に上がるというのは………マジデスカ!?
そんな恐れ多いことを考えて、行くんデスカ?
お台場の時の縁とはいえ、よく許してくれたよなぁ
大体、久坂家断絶を取り下げてもらうために
椋梨さんの家に行くというのが、間違っている気がするし…
だって、今まで、あの家によくしてもらったことないじゃないかー
行くとしたら、周布さんの家デショ…文さん自身馴染みがなかったからかな
夫婦それぞれに酷いこと言われて、こんな屈辱的な場面は見たくなかった
さらに次回から、奥に入ることで、いろいろドロドロありそうで
この先しばらくは、見る気が失せる
…ふう。
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大河ドラマ 花燃ゆ・26 [月曜日の日記]

第26回 夫の約束  日曜夜8時からNHK
周布さんは、いつも飲んだくれのイメージが…(失礼)
しかも、どうしてそうなったのかが出て来ないから余計だよね

オイオイ、久坂さん
辰路さんに子供が出来ちゃったョ
嬉しそうなのは、仕方ないにしても、この先、どうするつもりなんだい
まあ、文さんには、浮気したこと話しているから
あちらが知っても、青天の霹靂にはならない…か
ところで、それを知らせるのが、幾松さんってどういうこと
立場では逆じゃないのかな
だって、上司の妻?デショ  
…変なところが気になっちゃった

そして、禁門の変
好戦的な来島さんを連れて行くこと自体
戦いに行くようなものだよね
戦いをしたくなかったら、1番連れて行っちゃいけなかったョ
どうしても周りもつられちゃうもん
それにしても、文さんを喜ばせて
一気に突き落すようなこと、出来れば見たくないなぁ
勝手に、家を借りに行った文さんも文さんだけどさ
確か、前もあったよね、こういうの。
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