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大河ドラマ 花燃ゆ・36・37・38 [月曜日の日記]

第36回 高杉晋作の遺言  日曜夜8時からNHK
ナルホド・・・命の危険を感じて、改名したんだね、伊之助さん、イエ、楫取さん
でも、いきなりこの名前って、ナニカ、謂れのある名前なのかなぁ

イヤイヤイヤ
お見舞いに行くのは、まだ分かるけど、泊りがけで看病とかありえないでしょ
親戚でもないのに! 大体、うのさんはどうしたんだョ
しかも高杉さん、とんでもないこと言ってるし
隠し子の存在、どこから知ったんだろ
引き取って育てろと言うだけならともかく、全ての子の母になれとかスケール大きすぎるゾ
一藩の一女性に過ぎないのに、何を言っているんだ




第37回 夫の忘れがたみ 上と同じ
さて、今回の美和さんの行動も何とも…
戦いの真っただ中に1人で行くというのは、無謀としか言いようがない
まあ、蛤御門と違って、場所が鳥羽伏見だから、大丈夫…なのか
しかも結局、会ったけど認識はしていないワケで、何のために行ったの??
辰路さんに意識させるため、としか考えられない(製作者の事情?)
何が何でも、離れないと思っていたけど、本人が芸者に戻ろうとするなら
別れもあり得るのかな
それはちょっと寂しい決断だけどね




第38回 届かぬ言葉  上と同じ
…あれ
前回が続きっぽい終わり方したから、そこから始まるかと思ったョ

明治政府は、薩摩・長州から多くの人達が行ったのは知っていたけど
それによって、元の藩には人材がいなくなってしまったんだね
それは大変だったなぁ
楫取さん1人じゃどうにもならないよね
…しかも残っているのが、青二才というには酷すぎる人達で(失礼)
各兵から責任者を入れれば、お互いの状況が分かったんだろうに、身分が低かったのか
大殿の時の人達は、高杉さん(父)ぐらい…って、それも何だかなぁ
薩摩もそうだったのかね

それにしても、相変わらず美和さんは情報通
奥にいながら、どうして江戸の大奥の様子を知っているんだ
ありえなくないか?
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