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NARUTO疾風伝 [金曜日の日記]

650話 キラービー落風伝・地の巻  木曜夜7時半からテレビ東京
最後の全員集合の場面で
やっぱり、あのイラストから話を作ったんだなぁと納得
でも、スケールの大きさの割に、時間が少ない(前後編・30×2分)のが残念
それに合わせるためにか、出て来る敵がコミカル(笑)
イタチさんやサスケくんには、さすがにギャグは言わせなかったけど、行動がマヌケ(失礼)
デイダラや大蛇丸サマ、カブトさんが、「フルパワー忍伝」を彷彿とさせたョ

お城のお姫様ももちろん出てこなかったし
尾獣たちが、人柱力の術で大きくなって、尾獣玉放つのも、意味不明(夢だから何でもアリ?)
かなり無理やりな展開だったけど、面白かった♪
まあ、やぐらさんは水影なワケだから、もっとしっかりしてそうだけどさ

おれ達の戦いは、まだまだ続くぜって感じの前向きな終わり方がいいね
…あのまま、ビーさんの高笑いで終わってくれたら、もっとよかったのに。

夢編の共通場面
あの、物悲しい音楽と実からぶら下がる様子
あれを見ると、どうも気持ちが下がる
仕方ないとはいえ、テンション下がる
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週刊少年ジャンプ 41号・42号・43号 少々 [ジャンプ感想]

41号
「銀魂」 五百五十六訓 くだらぬもの
朧さん、まだ生きているのか!? と不思議だったけど
ナルホド、虚さんの血を貰って不死身だったのか
そして、宇宙が舞台になれば、坂本さん、キター♪


「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」 百五十四話 心意気…で候
友だけを救うのは、普通のヒーロー
さらに、埋蔵金も貰っちゃうのが磯兵衛さん(笑)
やったね!と思っていたら、将軍様達の方が一枚上手だった
イヤイヤ、そうでなくちゃ




42号
「銀魂」 五百五十七訓 あの頃の悪ガキ
高杉さんは一緒ではなかったのか、どこにいるんだろう
それにしても、坂本さんにかかると
あの高杉さんも、悪ガキ扱い
ユカイ♪


「ワールドトリガー」 115話 三雲修⑬
ありゃ、空閑くん、負けちゃった
賭けの報酬は、たい焼きにしたんだね(笑) まあ妥当。
で、ここで、迅さん仲間に加える!?
それって、無敵では・・・


「背筋をピン!と」 STEP18 きっと大丈夫
わたりさんのトラウマ、切ない
言った方は、覚えていないんだろうな
傷つけたって分かってないだろうな
ところで、ターニャさんのセリフ、通訳してくれィ


「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」 百五十五話 金で買えないものはないで候
将軍様達からすれば、少しでも、磯兵衛さん達からすれば、ずいぶん沢山
スゴイなぁいいなぁ
で、1番有意義に使えたのって、中島くんだよね
花岡くんは可哀想…でも、土地があればまだいいのか
磯兵衛さんみたいに、全額寄付(だよね)よりは、まだまし…なのか
小銭を惜しんだのが、この場合は、良かったのか悪かったのか
うーん、何とも…




43号
「ONE PIECE」 800話 子分盃
子分じゃなくて、同盟みたいなものかな♪
らしいといえば、らしいけど
エースとサボとの兄弟盃は、また別格という事か


「僕のヒーローアカデミア」 NO.59 知れ!!昔の話
昔の話は、難しくて、分かったような分からないようなだけど(失礼)
オールマイトが長くないのは、分かった
うう…切ない


「ハイキュー!!」 174話 0.数秒の戦い
第2期アニメは…見られない…か
てっきり「アルスラーン」の次かと思ていたョ

第4セット、かろうじて取れたー!
予想はしていたけど、コレ、ホント、かろうじて、だよね
最終セット、皆ガンバレ



「背筋をピン!と」 STEP19 忘らるる思い出
今回は、土屋くんのトラウマ(とまでは言えないか)登場
でもちゃんと乗り越えてる✧ ヨカッタヨカッタ
まあ、相手の女の子も普通に接して来たし、彼女には何でもない言葉なんだろうね
わたりさんに対しては、ほぼ告白みたいで、ドキドキしたけど
とりあえず今は、そのくらい強く言わないと、通じないよね フフフ


「銀魂」 五百五十八訓 故郷
相手が同じ人間なら、相手にならないョ
3人の流れるような戦い方、カッコイイ!
今度こそ、喜々さん、おしまい…かな^^;
そして高杉さんは、神楽ちゃん達の故郷にいたのか
でも神威はいないっぽい  どこにいるんだろ?


「ワールドトリガー」 116話 迅悠一⑨
迅さんが、入らないのは、当然のようながっかりのような
適任者って誰だろう
フリーの人って他にいたっけ
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大河ドラマ 花燃ゆ・36・37・38 [月曜日の日記]

第36回 高杉晋作の遺言  日曜夜8時からNHK
ナルホド・・・命の危険を感じて、改名したんだね、伊之助さん、イエ、楫取さん
でも、いきなりこの名前って、ナニカ、謂れのある名前なのかなぁ

イヤイヤイヤ
お見舞いに行くのは、まだ分かるけど、泊りがけで看病とかありえないでしょ
親戚でもないのに! 大体、うのさんはどうしたんだョ
しかも高杉さん、とんでもないこと言ってるし
隠し子の存在、どこから知ったんだろ
引き取って育てろと言うだけならともかく、全ての子の母になれとかスケール大きすぎるゾ
一藩の一女性に過ぎないのに、何を言っているんだ




第37回 夫の忘れがたみ 上と同じ
さて、今回の美和さんの行動も何とも…
戦いの真っただ中に1人で行くというのは、無謀としか言いようがない
まあ、蛤御門と違って、場所が鳥羽伏見だから、大丈夫…なのか
しかも結局、会ったけど認識はしていないワケで、何のために行ったの??
辰路さんに意識させるため、としか考えられない(製作者の事情?)
何が何でも、離れないと思っていたけど、本人が芸者に戻ろうとするなら
別れもあり得るのかな
それはちょっと寂しい決断だけどね




第38回 届かぬ言葉  上と同じ
…あれ
前回が続きっぽい終わり方したから、そこから始まるかと思ったョ

明治政府は、薩摩・長州から多くの人達が行ったのは知っていたけど
それによって、元の藩には人材がいなくなってしまったんだね
それは大変だったなぁ
楫取さん1人じゃどうにもならないよね
…しかも残っているのが、青二才というには酷すぎる人達で(失礼)
各兵から責任者を入れれば、お互いの状況が分かったんだろうに、身分が低かったのか
大殿の時の人達は、高杉さん(父)ぐらい…って、それも何だかなぁ
薩摩もそうだったのかね

それにしても、相変わらず美和さんは情報通
奥にいながら、どうして江戸の大奥の様子を知っているんだ
ありえなくないか?
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