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「ヘラクレス」 [その他]

時間のタイミングがあったので、久しぶりに見てきました♪
ギリシア神話関連の映画☆
とはいえ、この話は、神話であって神話でない
神の存在を漂わせてはいるけれど、結果的には出て来ない
神話的な不思議な力を期待すると、ハズレ
あくまで、人間世界のお話

でも、それでも、面白かったー!
何と言っても、戦いの場面が良かったなぁ
アタランテさんが、かっこいいんだ、これが✧
(もちろん、ヘラクレス達も、軍団戦もカッコヨカッタョ)
まあ、普通に考えたら、弓で大多数と渡り合えるのか、と思うんだけど^^;  それはそれ(笑)

神話では有名な、ヘラクレスの妻子殺しも設定変えてるし
ほぼ1人で戦った、12功業も、実は仲間と協力しているし
最後、全滅するかとヒヤヒヤしたけど、1人を除いて、皆無事! 
危なっかしいと(勝手に)思っていたイオラオスも、ね
(話の展開上、仕方ないかもしれないけど、それでもアウトリュコス、生きていて欲しかった)
全てにおいて、良い意味で予想を外してくれたのが、最・高[るんるん]
神話世界では、絶対外れない預言も、外れるのがいいなぁ  はっはっは(失礼)
(預言者・アムピアラオスの真面目なのかふざけているのか、な態度がユカイ)
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木曜時代劇? SⅢ猿飛三世 [その他]

第5回 活の巻  夜8時からNHK
ううん…絵に描いたような悪役ぶり(笑)
ここまで酷いのも、最近では逆に珍しいかもね

今回の話は、次回に続いちゃったけど
解決策なんてあるのかなぁ
相手の殿様をどうにかしない限り、無理な感じがするけど…

アクションが、よかった♪
所司代のところへ乗り込むところとか
徳三郎さんの動きとか、ね
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木曜時代劇? SⅢ猿飛三世 [その他]

第4回 人の巻  夜8時からNHK
結果的には、佐助の言う通り、招待には陰謀が隠されていたんだね^^;
かといって、断ったら失礼にあたるんだろうな

今回佐助が、お市さんの為に、せっせと働いて櫛を買って、あげる
微笑ましいけど、確かに身分というものがあるからね
お市さんが喜んでいるのが、せめてもの救いなのかな
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木曜時代劇? SⅢ猿飛三世 [その他]

第3回 風の巻  夜8時からNHK
うーん、前後編でもよかった内容かもね
屋敷に忍びこんでから…がカットされてしまった
(中に入るまでは、コミカルでユカイ、普通は気が付くよね~わはは)
本来は、敵の本拠地なワケだから、1番大変なハズだよね
随分簡単に一千両もの大金、運び出せたもんだなぁ
さらに言えば、布を使って、ムササビのように飛ぶシーン
忍者としてはお馴染みだけど
足も使わないと落ちるんじゃないの? アレ(笑)

梅宮さんの直接の敵に当たる勘定方の人
役人にしては、薄汚いよね(失礼)
どこぞの浪人のようだ 
もうちょっと、こざっぱりというか、エリートっぽく、してほしい✧ 着物が質素すぎるゾ
あれだと、部下にしか見えない^^;

今回、佐助達は、服部さん達との最初の対決
全然、全く敵わなくて悔しかった(黄何とかさんが強ェ!)
最終的には勝つだろうけど……もうちょっと、ガンバレ
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木曜時代劇? SⅢ猿飛三世 [その他]

第2回 忍の巻  夜8時からNHK
残念ながら、まだ“痛快時代劇”にはならず (エラそうでスンマセン)
佐助がもうちょっと強くならないとなぁ…精神的にね
体力的には、強いんだけどね
だから、本気になった格闘シーンは、迫力あってカッコイイ
…………かもしれない^^;(まだ余裕がないかな)

今回、里から出て来たお母さんと、徳三郎さんがバッタリ
やっぱり、鬼丸さんだよね?
ただ2人とも、少なくとも忍びなんだから、他の人に不審がらせちゃダメだョ(笑)
よそよそしさがわざとらしい
まあ、この感じだと、お母さんは、ここにいるとは知らなかった、という事なんだろうね
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木曜時代劇? SⅢ猿飛三世 [その他]

第1回 秘伝七術の巻  夜8時からNHK
まさか、この話が来るとは思わなかったョ
BSでやったのって、結構最近じゃなかったっけ? 好評だったんだなぁ

さて本編。
初代・猿飛佐助が、たった1人で、家康を狙う場面、かっこよかった♪
風の様に舞い~って感じ✧
ただ、動きが若々しかった分、その後の声が渋すぎて、貫録あり過ぎて違和感が(笑) ←失礼
後の回想によると、その時、命を奪えたにもかかわらず、脅かした(?)だけだったんだね
まあ確かに、主君の敵ではあるけれど、歴史変わっちゃうもんね、それはマズイ^^;

三代目・佐助は、まだまだだね
これから、どんどん成長していくのかな

お市さんは、すっごく、いいお姫様だー! 
優しいし、人をバカにする事ないし、自分の意思はきちんと持っている。
失礼ながら、彼女には、お初さんの強烈なイメージが残っているから、この姫サマに慣れるまで
ちょっと話数が必要かも…。


殺陣はカッコイイけど、全体的には、コミカルなのかな
お市さんのお父さん、梅宮さんの殺陣はユカイだった 
アレ絶対、普通だったら、バッサリやられているよね
相手も一緒になってつられているところが何とも わはははは
徳三郎さんの攻撃、かっこよかった
あの人…鬼丸さん…だよね? どう見ても……


待ちに待っていた、“痛快時代劇”が始まった…のかな、これからの展開が楽しみ♪
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木曜時代劇? 塚原卜伝 [その他]

第7回 卜伝、見参  夜8時からNHK
(…タイトルになるまで、正直違和感ありつつも「卜」を「朴」と書いていた…うわぁ…恥ずかしい)

さて、最終回
全7回だから早かった
作品の作り方(OPやら、終了後の紀行やら、ドラマ内の雰囲気)が大河っぽくて
落ち着いて見る事が出来た♪
欲をいえば、最後まで軽い感じで行って欲しかったけどね
途中から、新右衛門さんが悩み始めたから、ちょ~っと重くなっちゃったかな
まあ、命のやりとりだとか、政権争いとかにも関わってきたし
本人も成長しないと…という事で、仕方ないんだろうね
その分、左門さんが盛りあげてくれていた(笑)
そういう意味では、バランスのとれた主従だなぁ
(結局、左門さんは、所帯を持つこと出来たんだろうか…お気の毒^^;)

鹿島での争いには、関わる事なく、また旅へ…という終わり方は
まさしく、太刀の為だけに生きているという象徴かな✧
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木曜時代劇? 塚原卜伝 [その他]

第6回 一つの太刀  夜8時からNHK
大内家の皆サンは、山口に、それと同時に新右衛門さん達は、鹿島に帰郷
十年も離れていたんだね
行く時は、ほのぼの、ある意味、ノーテンキに出発したのに(いい意味でネ)
帰りは、重いものを背負って来たよね
まあ、それだけ年と経験を得たという事だけど…。
千日籠って、悟りを開いた感じだね

ところで、前回から出ている勘助さん
彼が出て来るのはどういう意味があったんだろう
帰りも出発時は一緒だったけど、途中で別れたのかな
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木曜時代劇? 塚原卜伝 [その他]

第5回 最強の敵  夜8時からNHK
今回の奥津さんの言動はイマイチ意味不明
新右衛門さんと戦いたいが為だけに、要人を暗殺してきたって?
だったら、どうして手合わせを申し込んできた時に断ったのさ

以前出て来た時は、穏やかな人に見えたのに、極端な変わりように違和感アリ
それともこのドラマ、時々場面が不自然に変わるから、ちょこちょこカットしているのかな
で、そのカットされた所を見れば納得できるのだろうか

そういうところを抜きにして、2人の戦い(殺陣)自体は、緊張感あって、かっこよかった✧
…細かい事を言えば、奥津さんの過剰なまでの挑発は、ちょっと余計かな^^;
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木曜時代劇? 塚原卜伝 [その他]

第4回 一拍子の太刀  夜8時からNHK
普通の槍や薙刀なら、まだ太刀打ちできるだろうけど
両端に刀が付くだけで、弱点がなくなるのか…コワイなぁ

…散々悩んだ末の、あの戦法(と言っていいのか?本人考えていなかったようだし)
正直、ちょっと卑怯だよね(あくまで結果的には…の話)
うーん…生き死にが関わっているから、そんな事言っていられないんだろうけど…
やったー勝ったゾ~!って気分になれないのは確か…。
いろいろと思い悩み始めてきたね
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