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ザ・今夜はヒストリー [木曜日の日記]

今回は~江戸経済革命~  水曜夜8時からTBS
享保の改革が出て、寛政・天保が出て来なかったのは、イマイチ成功しなかったからなのか
でもまあ、“改革”というと、必ずこの3つが出て来るから
今回他の方に目をやったのはいいと思う
あとは、上杉鷹山さんも有名だよね
宗春さんと田沼さんを出したのは面白い、確かに倹約すればいいというもんじゃないだろうしね
要は使い方なんだろうな
彼らの方法で大成功すれば、楽しくお金儲けが出来そう♪
“立て直すんジャー5” 最後の1人は、名前だけ(失礼)は有名な二宮金次郎さん
薪を背負うあの銅像しか知らなかったけど、村おこしをした人だったのか
ホント、今の時代に必要な人だよね
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ザ・今夜はヒストリー [木曜日の日記]

今回は~日本の歴史ジャパンウォーカー7~ 水曜夜8時からTBS
最初の2人、伊能忠敬さんと松尾芭蕉さんは、感心しながら見ていられたんだけどね
地図の正確さやらどんな険しい道もどんどん進むとか…すごかったなぁ

義経さんは…真っ直ぐ奥州に行ったと思っていたョ、初めは西に行く予定だったのか
ああ、そういえば、その時知盛さんの亡霊と会うんだよね

ハクゾー君は…人間の勝手で、連れて来られて九州から江戸まで大変だっただろうな
最後まできちんと面倒見てあげなくちゃ…可哀想だった…栄養失調で病死なんて…。

佐々さんは…確か大河に出て来たよね…秀吉さんか利家さんか、どっちかが主人公の時。
冬のアルプス越えして家康さんに会いに行ったのに…お気の毒。 
最後まで秀吉さんを認めなくて、悲惨な最期だった記憶が…

鳥居さんは肖像画からして悲劇…まさか…はりつけ時のものだとは…
あと少しで戻る事が出来たのに…でもちゃんと伝える事が出来てよかった…と思いたい
これで長篠の戦いが始まるワケだから…あとから考えると、重要事項だったんだな
伝えなければ、持ち堪えられなかっただろうしね

最後は、中岡慎太郎さん
確かにこの前の大河「龍馬伝」では神出鬼没だった…気が付いたら、京都にいたり、薩摩にいたり
長州にもいたよね…てっきり、それだけ日数が経っているのかと思っていたけど
実際、短時間で目まぐるしく動き回っていたワケね スゴイ✧
現在鉄道で同じように移動しようと思っても…大変だろうな

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ヒストリーとヒストリア [木曜日の日記]

「ザ・今夜はヒストリー」 水曜夜8時からTBS
~日本の歴史ベストカップル7~
…他の番組を見ていて始め2組見逃した^^; (いつもは8時までだから油断したョ)
多分こうだろうと思っていても、見られないと悔しいィィ
特に聖徳太子は、知りたかったなぁ (再放送希望✧)
義仲さん、浅井さん、明智さん、武市さん、シーボルト、そして桂さんは、知っているエピソード
(義仲さん&巴さんは見逃しているので想像)
でも、武市富さんの、名誉回復のための奔走は知らなかったかな
明治になって回復された事は知っていたんだけど、それが富さんの尽力だったとはね
苦労したんだろうな

…考えてみると、添い遂げられたカップルは少ない
特に、明智さん…城へ向かう途中で…って……切ない。




「歴史秘話ヒストリア」 水曜夜10時からNHK
やじ・きたと“ブラ旅”に出よう!~「東海道中膝栗毛」魅惑の旅テク~
タイトルは知っていても、中身はほとんど知らなかった^^;
やじさん40代、きたさん20代の歳の差もビックリだし、“駆け落ち”という事にも驚いた
伊勢参り経由で大阪までの旅、単なる読み物じゃなくて、当時のガイドブックだったんだね
東西文化の違いなども紹介されていて、面白そう(失敗続きの話だけどね)
読んでみようかな

続編で四国参り、続々編は旅立ちで作者没のため未完(日光参りの予定だったらしい)
彼らの子孫の旅「西洋道中」も面白そうだな
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ザ・今夜はヒストリー [木曜日の日記]

戦国時代が全てわかる2時間スペシャル  水曜夜7時からTBS
戦国時代126年間から10大バトルを抜粋 見ごたえあった~♪
ただまあ本来は、その一つ一つにいろいろあるワケだから
2時間だけだと、ちょっと物足りない気もする
天下統一目前~とか言われていた人が、次の瞬間には死亡速報が出たり、と
時代の流れが速かった
(バトルだけを追っているから、年が一気に進むんだよね<笑>)


戦いの説明の時のゲストの会話、時々面白い事言ってたのに
説明に集中すると聞こえない時があったョ
ちゃんと聞きたかった
…自業自得なんだけど、ね^^;
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ヒストリーとヒストリア [木曜日の日記]

「ザ・今夜はヒストリー」 水曜夜8時からTBS
今回は、土方歳三の最期
土方さんの事は、大河や正月時代劇等々、いろいろあるので初めて知ったという事はない
…やっぱり、切ないよね…死に場所を探していた感じで…

旧幕臣の方々が、明治になっても活躍するというのは、何か嬉しくなっちゃうな♪
榎本さんを助命した黒田さんは、ホント見る眼があったんだね✧
敵方の代表者なんて、普通はそのまま…なのに…スゴイゾ
勝さんも、周りからは裏切り者とか言われていただろうに(戦わずして城を明け渡したから)
きちんと面倒を見て…感心するョ(篤姫サンや和宮サマの事も気にかけていたんだよね)
悠々自適に過ごした慶喜さんにはちょっと……思うものの、部下には立派な人がいたんだなぁ




「歴史秘話ヒストリア」 水曜夜10時からNHK
せめて キモチいい部屋をつくろう ~金閣と銀閣 美を愛した将軍たち~

金閣と銀閣、つい対に考えてしまうけれど、目的は全く別のものだったんだね
片や迎賓館、片や隠居所、大勢の人向けと個人向け…正反対だったんだなぁ

エピソード1は、そんな金閣寺のお話、見るからに華やか
でもここって、実際には近づけないのが残念…イヤ、確かに理解できるけど^^;
間近で見たら、迫力あるんだろうな

エピソード2,3は、ちょっぴり切ない銀閣寺のお話
政治も夫婦間も上手くいかなくて、別荘に引きこもっちゃったという
何というか…気の毒だよなぁ
そう考えながら見ると、銀閣が物寂しく見えて来る
しかも本人は、完成を見られなかったというから尚更…哀しい
銀と名前が付いているけど、色は漆黒だったとか、長持ちしない漆を使った事も意味があったとか
う~ん…ホント…切ない。

でも、部屋の中で、障子を開けたら、1枚の絵のように見えるのは、見事だった
建物自体が芸術品なんだなぁ
…これは、銀閣じゃなくて、隣の建物の事か。
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ヒストリーとヒストリア [木曜日の日記]

遅くなりましたが、感想です

「ザ・今夜はヒストリー」 水曜夜8時からTBS
~日本の歴史・悪役10人~
悪人じゃなくて、悪役
ナルホド、本人の意図しない所で、結果的になっちゃった…ってことか
名前だけは全員聞いた事あるけれど、細かい背景は知らない人もいたなぁ
だけど皆サン、あまりいい死に方はしていないよね^^;  …因果応報?

ひとまず、名前を列記
蘇我入鹿  ←漫画の影響があって(笑)見方が変わったかな
道鏡     ←天皇になろうとしたという事で、この人がトップかと思った
源頼朝   ←子供を残すと、争いの種になると身をもって知っていたんだろうね^^;
日野富子 ←昔、大河の主人公だった気が…その為あまり悪く見えない
        (大河では、正当化されちゃうからね)
斉藤道三 ←道三という名前のいわれの方を覚えていて…確かに悪行でのし上がったかも
松永久秀 ←死に方が凄まじい…当時の茶器の価値がスゴイ
明智光秀 ←結構同情する点が多いからなぁ…悪役には見えないョ
吉良上野介 ←最近、見直されているよね、この方。
徳川綱吉 ←たった一つの事で、すべてが帳消しといういい見本かも
井伊直弼 ←確かにそうだけど…大河やヒストリーの影響で悪役に見えなくなってきた^^;

次点(?)
藤原薬子
藤原時平 ←まさに、因果応報…怖ッ
平 時忠 ←今回の大河で、どう描かれるのか…今のところ、ちょっと軽薄だよね
義姫   ←マイナーな方かと思っていたんだけど…昔大河に出てきたかな
淀君   ←運が悪かった…のかな…別の人に嫁いでいたらね
小早川秀秋 ←この人こそ、裏切りの代名詞だと思うけど…その結果は、哀れだった。
田沼意次  ←その後の時代には、“田沼の時代が懐かしい”とか言われるんだから
         世間って勝手だよね(笑)



「歴史秘話ヒストリア」  水曜夜10時からNHK
戦国女BOSSがゆく~ツンデレ城主・ぎん千代&戦う女たち~
エピソード1と3は、立花ぎん千代さんの話
当時は、女城主も珍しくなかったようで…男性にこだわり始めたのは、江戸時代からなのかな
島津とも同等に戦えるなんて、頭もよかったんだろうな
夫との関係が、大名になるまでは良好というのは、ちょっと皮肉
出世しすぎちゃったのかな^^;
関ヶ原の戦いも、ぎん千代さんは反対したのに、西軍について負け、その後は失意のうちに…
旦那の宗茂さんも、彼女が生きている内に返り咲いていればなぁ
それでも、浪人者から城主に戻れたのは、彼だけというのはスゴイ✧
実力はあったんだね、蘇り守りが出来るワケだ

エピソード2は、吉岡妙林尼さんの話
アメとムチを使い分け…って、その豹変振りが怖すぎる
亡き夫の敵討ちと聞くと、可哀想にも思えるけど…島津軍…さぞ驚いただろうな^^;

どちらも九州のお話で、相手は島津
ほとんど同時期というのが、何かスゴイ✧
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ザ・今夜はヒストリー+α [木曜日の日記]

今回は「安倍晴明」  水曜夜8時からTBS
晴明さんの登場
この時64歳だというから、小説や漫画のイメージとはちょっと違うかな
そもそも、これによると、陰陽師として陰陽寮に入れたのが40代…?
若い時から大活躍だと思っていたョ^^;
それでも、やってきた事を聞くと、スゴイ✧

“クローズアップ”によると、今でも続いているらしい安倍一族
さすがに今の当主は出て来なかったけど(ちょっと期待しちゃった♪)
権力者によって、浮き沈みの激しい事…大変だったんだなぁ
明治時代までの有名な当主は紹介されていたね
「ぬらりひょん…」に出て来る名前はどうかなと思ったけれど
そこら辺は、ちょっと分からなかった
似たような名前はあるけどね
とはいえ、全部チェックしているワケでもないので…もしかしたら…あったかな

今でも残っているいくつかのしきたり(風水等)
何となく信じてしまう…不思議なものだ




前回は、私的な理由で書けなかった「真田一族の決断」(16日放送)
親子兄弟それぞれ敵方と親戚だったり
お兄さんの信之さん(初めは信幸だったんだね、知らなかった)だけではなくて
幸村さんの子孫も実はいる事に、とっても驚いたョ
両方の殿様が、今なお出ているお祭り、楽しそうだな
ちなみにこの日は、「ヒストリア」も戦国時代のアニキ、こと長宗我部元親さんのお話
この方に関しては、名前しか知らなかったんだけど(失礼)
これで基本は知る事が出来たかな
(息子さんの話が切なかった)
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ヒストリーとヒストリア [木曜日の日記]

「ザ・今夜はヒストリー」 水曜夜8時からTBS
今回は「前田慶次」さんのお話
昔、ジャンプで連載していたのを見た記憶アリ 
…でも断片的で、ほとんど覚えていない^^;
そんなワケで、今回は知っている逸話もなくて新鮮だった

系図から行くと、前田利家さんとは義理の叔父甥
大河ドラマ「利家とまつ」…あまり記憶に残っていない(失礼)
名前は出て来たと思うけど、重要人物だった…かなぁ
これで行くと、結構利家さんを悩ませていた感じだよね…ううん…覚えていない
そして、大河「天地人」…こちらでは…出て来なかったんだよね、確か。
それで不満が出たという記事を見た気がする
当時は、彼らの関係が分からなかったので、いまいちピンとこなかったんだけど
これで行くと、景勝さんと兼続さんに対して、強い忠誠心を抱いていたワケで…
これは出さなくちゃねー! 
出会いとか面白そうだったのに…今さらながら、もったいなかったョ
…面白い人物すぎて、主役を食っちゃうと思ったのかな

今回出て来た傾奇の数々、面白かった
秀吉さんとの対面で見せた、横向きの髷は特に上手いなぁ
単行本、読みたくなってきた




「歴史秘話ヒストリア」 水曜夜10時からNHK
“ずっと気張っていたかった~新選組 土方歳三の生きる道~”
今回、エピソード中に出てくる土方さんを「血風録」と同じ人にしたのは、ニクイ演出✧
エピソード1で、京都での活躍
エピソード2は、近藤さんとの別れ
エピソード3は、箱館での戦い
「血風録」での舞台は、まだ1だから、どうしても大河の方を思い出しながら見てしまう
特に2! あの時は本当、可哀想だったよなぁ
出頭先に、伊東さん配下の人(名前ド忘れ;;)や土佐の谷さんがいたんだもんね
出頭しなければ、最後まで一緒に戦えたかもしれない
3は、正月ドラマ(「最後の1日」)の土方役山本さんのインタビュー
(新選組の仲間が、ほとんどいなくて、リアルに感じた)も思い出したョ
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ザ・今夜はヒストリー [木曜日の日記]

「桜田門外の変」  水曜夜8時からTBS
“変”は短時間、“乱”は長期間…言われてみたらそうだね、ナルホド♪

さて今回の桜田門外の変、やっぱり大河で扱った時の事を思い出しながら見てしまう
「新選組!」では、犯人側の1人で、後に切腹してしまう人が出て来たなぁ
ドラマ内では、近藤さんの道場に数日間だけ在籍していたんだよね
(薩摩?)藩邸の門の前で、切腹していたのを、近藤さんと山南さんが見つめるのが
印象深かった
「篤姫」では、もちろん井伊さん視点
敵対していた篤姫と数日前に和解して(?)茶席で貰った服紗(…だったかな)を見ながらの登城で
襲われたんだよね…この時は駕籠の中で刺されていたけど…その頃篤姫はお雛様を飾り中

地図で見ても井伊大老の屋敷から桜田門まで500メートル、ホント、目の前だよね
門には立っている人いなかったのか…それとも、あっという間の出来事で
助けにも入れなかったのか
祝賀の雰囲気が、一気に混乱だっただろうね、何といっても将軍除いてトップだもん
それにしても、初めの中継ではいい天気だったのに、襲撃中は雪降っていたね
事件後の現場検証中もいい天気だったし…集中豪雨ならぬ集中豪雪だったの??
事件後、犯人出頭によって、当時の様子が良く分かった(絵を描いたのも犯人側!)
コレ…出頭なかったら、龍馬暗殺のように謎になっちゃったのかな…
犯人グループは数名は生き延びたんだね、後に警察になった人もいて
ホント、因縁めいているなぁ(勤め先は桜田門前の警察庁)

後半のクローズアップは、一気に爆笑(失礼?)
あのカワイイひこにゃんに、あのような秘密があったとは(赤兜+猫)
もちろん、考えた人はそれを知っていたんだろうね~スゴ~イ、奥が深い✧
そしてあだ名の“ちゃかぽん”、意味(茶・歌・鼓)は真面目なんだけど…ナンカ、愉快
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ヒストリーとヒストリア [木曜日の日記]

「ザ・今夜はヒストリー」 水曜夜8時からTBS
今回は『葛飾北斎の冨嶽三十六景完成』
錦絵の出来るまでという貴重なものが見られた♪
実際に目の前で摺師さんがやってくれた訳だから、スゴイ

富士山ばかり36か所、+10…結果的には100か所も描いたんだね
他にも絵のお手本、デザイン集、踊り方の教書(?)等々、多方面へ影響を与えていたのか
今回は、ホント、スゴイとしか言いようがない✧



「歴史秘話ヒストリア」 水曜夜10時からNHK
『嚴島神社 ふしぎの島の物語~ヒーローたちが愛した世界遺産・宮島の旅~』
これからの「平清盛」でも、出て来るであろう神社
(前回、チラッと出て来たね…廃れている感じで…^^;)
今回、清盛さんは、あくまでエピソードの1つとして紹介
島そのもの(巨石や人の手の入らない自然等)や、後々の武将からも信仰されていたという事
から聖地のような所なんだね
神社そのものの凄さにばかり目が行っていたけれど、実際に行くことがあったら
いろいろ見る所がありそうだなぁ
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